領収書が意外と大事!? 海外旅行で携行品損害保険を申請する際の注意点

10万円以上のものは持って行くな!!

みなさんが海外旅行でなくしたり、盗まれたりして一番困るものはスマホやPC、カメラなどのかジェット系だと思います。

これらのガジェット系を持って行く際に注意してほしいのが、極力10万以上のガジェットは持って行くなということです。

なぜかというと、皆さんのカードに付帯している保険や、別で契約した海外旅行保険はだいたい携行品損害が30万円になっていると思います。

これはなくしたり、盗まれた時最大30万円が返ってくるという意味ではありません。

この意味は

1つにつき10万円を上限として最大3つで30万円保証するという意味です。

たとえ50万円のカメラをなくしても最大で10万円しか返ってこないということです。

30万のPCを盗まれても最大10万円しか返ってこないということです。

つまり10万以上のものをなくした場合は、買った価格と保険代金の差額が大きくなり、損しやすいということです。

このことから僕は皆さんに10万以上のガジェットを極力持っていかないことをおすすめしています。

ガジェット系の領収書は残しとけ!!

もう一点注意して頂きたいのが、ガジェット系の領収書を必ず取っておくことです。

なぜかというと、携行品損害は一般的に商品価格の60%~80%が返ってくると言われています。

この商品価格ですが、領収書がある場合はその記載金額、つまり買った時の値段で計算され、領収書がない場合は現在の値段で計算されます

 

ここで僕がiPhone 5cを盗まれた時のことを例にします。

僕はiPhone 5cをドコモから85680円(割賦)で購入し、領収書も持っていました。

盗まれた当時ドコモではiPhone 5cは値下げして50000円ほどで売られていました。

この時の領収書のあるかないかでどれくらい返ってくる保険料が違うか確認してみましょう。

※今回は商品価格の80%が返ってくるとします。

[領収書あり]

85680円×80%-3000円(事務手数料)=65600円が返ってくる

[領収書なし]

50000円×80%-3000円(事務手数料)=37000円が返ってくる

差額=65600円ー37000円=28600円の差

このように領収書のあるなしで返ってくる金額が大きく違います。

特に1年ほど前に買ったものを持って行く時、1年も経つとだいぶ値下がりするので、領収書がないと返ってくる保険料がかなり少なくなります。

海外旅行に持って行くガジェット系の領収書は必ず残しておきましょう

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万が一盗まれたら

スカイプを使って保険会社に連絡

万が一スマホなどが盗まれた場合はWiFiがあるところでスカイプを使って連絡しましょう。国際電話が利用できる人はそれを使っても構いませんが、かなり高くつきます。

スカイプクレジットは1000円もあれば十分です。

ただし、スカイプの場合、特定の電話番号に電話できないことや、電話番号がないため、保険会社さんから折り返しの電話ができないといったデメリットもあります。

もし、保険会社から折り返しの電話が必要な場合、「◯時間後にこちらからかけ直す」と伝えておきましょう。

必要な書類等はこの時オペレーターの方に聞いてください。

帰国後書類を提出

保険を適用するには帰国後書類を提出する必要があります。

[提出書類]
  • 申請書(保険会社から送られてきます)
  • 領収書(絶対あったほうがいい)
  • 警察の盗難証明書(保険会社による)
  • 本人確認書類

警察からの盗難証明書が必要な場合もあるため、保険会社のオペレーターに確認しておきましょう。

書類を提出して審査が完了すると登録した口座に保険金が振り込まれます。

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